皆さんこんにちわ!
今日は台湾プロ野球についてお話し致します。
今シーズンから台湾プロ野球(CPBL)は
新しく台鋼ホークスが一軍に参入し
15年ぶりの6球団体制でシーズン開始となります。
新規参入の台鋼ホークス初代首相に
昨シーズンまで日本ハムでプレーしていた
王・柏融(ワン・ボーロン)が就任…
台湾プロ野球はかつて最大7球団ありましたが
八百長や賭博問題などがあり4球団まで縮小。
2019シーズンに味全ドラゴンズが復活
同球団にはムネリンこと川崎宗則選手が入団したことで日本でも話題となりました。
他にも過去には台湾プロ野球で
MLB歴代15位の本塁打を放った
マニーラミレスなどもプレー
美女チアで話題となったリンシャンがいる。
台湾の野球レベルは丁寧な野球スタイルをするイメージがあるので日本に近いなと感じています。
また、私は台湾野球はピッチャーのレベルが非常に高いと感心しています。
新しくなる台湾プロ野球にも是非注目して頂ければと存じます。